「横須賀市子どもの権利を守る条例」本日施行

「横須賀市子どもの権利を守る条例」が、本日2022年7月1日施行されました。

国連で子どもの権利条約が採択されたのが1989年。日本が批准したのが1994年です。

あれから30年ほどが経ちますが、子どもを取り巻く環境は良くなったでしょうか。

後を絶たない児童虐待が、答はNOだと言っています。

条例ができたからといって、何かが直ちに変わることは、やはり、ないだろうとは思います。

でも、これを機に、様々なことがら、つまり、既存の施策も、新たな施策も、「子どもの権利」という視点で見ることで、子どもにとって何かが1つずつ良くなっていくことが期待できると思います。

子どもには、成長発達の途上だからこその、

育つ権利、守られる権利、遊ぶ権利などの大切な権利があります。

また、子どもだって、自分に関係することには参加する権利や意見を言う権利があります。

子ども自身が子どもの権利を知ることが大事です。

そして、大人には、子どもの権利を守る責務があります。

保護者だけでなく、まちぐるみで、子どもと子育てを見守り支えるまちづくりを、この条例とともに進めたいと思います。

また、条例は今後ブラッシュアップが必要です。

子どもを含む多くの市民が「あーだ、こーだ」言いながら、進めていきたいと思います。

「子どもの権利」を皆が当たり前に知っている社会を目指します。

https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3910/jourei.html