ポスティング雑感

まちづくりレポート(小室たかえの議会報告)を、ポスティングして歩く。

まちの様子を肌で感じる。

私の住む鷹取町は、高齢化率の高いまちだが、ここ数年は、学生向けと思しきアパートが随分と増えた。

集合ポストもあれば、ドアポストのみのところもある。

4年または6年でこのまちを去るであろう若い人たちは、このまちに関心があるだろうか。

階段を上がったり下りたりしながらポスティングしても、読んでもらえるだろうか。

選挙権が18歳からになった時は、その年代の投票率がにわかに増えはしたけれど、一過性で終わってしまった。投票率の低さは、政治への関心の低さだ。

18歳になるまでに、選挙権を行使するために必要な教育は用意されているか。

また、まちの情報は、まちづくり(市政)の情報は、どれだけ届けられているだろうか。

たとえ数年後にはこのまちを去る人たちでも、いつもどこかのまちで主権者だ。

若い人たちは、未来への希望だと思う。

そう思えば、ドアの向こうにどんな人がいるのかなと、アパートの階段を上り下りするのは楽しいものだ。