給食で、体と心に栄養を

横須賀市学校給食センターの視察と試食を行いました。

このセンターは、市立中学校全23校分の給食を作っています。10,000食を作ることのできる施設です。昨年9月に開業しました。

それ以前は、小学校は完全給食(主食、おかず、牛乳)でしたが、中学校はミルク給食のみで、各自お弁当を持参していました。

昨年の開業前の視察では、調理場にも入れていただき、大きな回転釜などを見ることができました。

今日は、15分ほどのDVDを視聴し、給食調理の流れを確認しました。

また、担当課長や栄養教諭から、現場の様子、生徒の様子などを聞くこともできました。

昼休みの限られた時間内に、配膳、摂食、片付けなど、スムーズに行われているらしいことがわかりました。

生徒たちは、小学校で給食を経験していますから、たいへんだったのは先生方かもしれません。

保温食缶で運ばれるご飯とおかずは、いざ食べる段には熱々とまではいきませんが、ほんのりあたたかく、適度な薄味で、私は美味しいと思いました。

食は、生きる上での基本です。

何をどう食べるかは、まさに生きる力です。

必要な栄養と熱量を摂取できることに加え、見た目に美しく、楽しく食べることで、心の栄養にもなることを期待します。

とり肉のねぎ塩炒め,ごまドレッシングサラダ、ごはん、沢煮わん、牛乳。(767kcal、たんぱく質38.0g)。
1食380円。