「話そう!『子どもの権利』」ご報告その2

10月25日(月)、第2回目の「話そう!『子どもの権利』」を開催しました。

総勢17名と盛況でした。

前半は、子どもの権利についてのミニ学習会として、「子どもの権利条約」「児童憲章」とともに、児童家庭福祉に関する国内法について共有しました。

後半は、ご参加の皆さんから様々なご意見をいただきました。

子どもが忙しすぎる

高学年になると授業の終わりも遅く、中学生になると部活や塾で忙しすぎる現状。
放課後が短くて遊ぶ時間が十分でないし、夕方のチャイムの鳴るのが早い。
学校で過ごす時間が長い。
子ども時間は何時間あるのだろう。
ごろごろする時間が大事。
中学校給食が始まったけど、食べる時間が短い。

相談・居場所

相談できる大人が身近にいることが大事。
サードプレイス。
親がリラックスできていないと子どもとちゃんと向き合えない。
いじめが社会問題になっているが、加害者を生まないことが大事。
不登校の相談は学校対応なので、仕事を休んだり、果ては辞めないと、相談できない。家庭に任されてしまっている。
月曜日は図書館や博物館がお休みで、行くところがない。

学童クラブ

学童クラブの保育料が高いし、そのために隠れ待機もある。
応能負担だったらいいのに。

などなど。

そして、横須賀市の子どもの権利の条例ができたら、それが「いつでも見られる権利条例」になっていることが大事だし、何よりも、子どもも保護者も元気でいられるための条例であるようにとの思いを皆で共有しました。

かわいい子どもたちの声をBGMに意見交換ができたことも、とても良かったと思っています。ご参加、ありがとうございました!

 

11月7日(日)には、市議会主催の子どもの権利条例案についての懇談会が行われます(申し込みは終了)。

*現在の条例案は、こちら (仮称)よこすか子どもの権利を守る条例 逐条解説(案)

*子どもの権利条約について知りたい方は、→https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html

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