平和のために戦う。武器を持たずに。

10月24日(日)、軍港クルーズに参加。

でも、観光船ではありません。

ピースフェスティバル実行委員会による企画です。

三笠桟橋は、猿島航路のお客さんでいっぱい。

私たちはそれを横目にチャーター船に乗り込み、軍港を周り、海から基地を見ました。

市内の一等地ともいえる場所にある米軍基地。思いやりの名で注ぎ込まれる予算。

例えば、その思いやりは、一戸の広さが140㎡という米軍家族宿舎の集合住宅。一般のマンションで、横須賀市内にそんな広い物件は聞いたことがない。

米軍基地も自衛隊の基地も、どんどん進化していて、どんどん連携できるようになっていて、戦争できる体制をどんどん整えている。

長いコロナ禍で、暮らしが傷んでいる。横須賀もそうだし、世界がそうだ。

世界中が、こういうことに使うお金を、感染症対策や暮らしのために使ったら、と思う。

いつもながら、ヨコスカ平和船団の2人の船長によるガイドが素晴らしかった。

軍備は要らない、平和を求める、そのために、これほど軍備について詳しい。

平和のために、武器を持たずに戦うこの市民運動の火を消してはいけないと、あらためて思った。

(米軍浦郷弾薬庫前に泊まるバージ船。沖泊まりの艦船との間を、弾薬等を載せて運ぶ。艦船がここに直接泊まれるよう桟橋建設が計画されている。この緑深い山の向こう側には民家もある。)