知りたい情報は見つかるか(コロナワクチン)

新型コロナワクチンについては、接種に関する情報ばかりが目につきますが(それさえ十分とは言えるか?とも思いますが)、接種を受けるか受けないかの判断のための情報が少ないと思っています。

現在、横須賀市のホームページはトップページがコロナ関連情報の特設ページになっています。

ワクチン接種者数、日々の陽性者数をはじめ、食料支援や基金への寄付のお願いなどが掲載されています。

ところで、高齢者から始まったワクチン接種は、横須賀市では今は46歳以上の方まで接種券の送付が行われており、今後はさらに若い世代が対象となります。

ワクチンの効果は、重症化しないことのようですが、そもそも若い世代は重症化しにくいとも言われていますから、接種の動機付けが難しいと考えます。感染を拡大させないためとの理由がハラスメントになってはいけません。

このワクチンは、短期間の治験で緊急的に認可されたワクチンであり、わからないことが多いということも事実です。

厚生労働省のホームページには、mRNAワクチンの説明として、

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません

と断言しながらも、

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。

と、後半では極めて曖昧な表現となっています。

将来的に産み育てる可能性のある世代にとっては、接種後の発熱や疼痛などの副反応のみならず、命をつないでいく個体として受ける影響について懸念されます。

リスクとベネフィット、メリットとデメリットについて、国や自治体はできる限りの情報提供を行うべきですし、現在そうなっているとは思えないのです。