次世代に残したいもの(気候危機を考える)

気候危機。

地球温暖化により、人類の生存が脅かされているといいます。

そういえば、去年の夏は殺人的に暑かった。実際に熱中症で亡くなった方もいました。

このままでは、早ければ2030年までに世界の平均気温は1.5度上昇するともいわれています。

たかが1.5度と侮れません。この1.5度で、世界では熱波や洪水のリスクが高まり、人の命がかかっています。

日本でも、一昨年秋の台風は甚大な被害を及ぼしました。

建物被害のみならず、農業や漁業など一次産業への影響を忘れてはいけません。

日本の食料自給率は、たったの38%。世界的な気候危機が、私たちの食生活に与える影響は大きいのです。

気候危機の原因は、CO2(二酸化炭素)などの温室効果ガス。

今、横須賀市内に、多量のCO2を排出する石炭火力発電所が建設中です。

世界の流れは自然エネルギーにシフトしているというのに、です。

市議会3月定例会には、「『気候非常事態宣言』の市議会決議を求める請願」が出されましたが、賛成少数で不採択となりました。

請願の内容は、こちら → 01-seiganr3-3t

小室たかえの賛成討論 → 討論_気候非常事態宣言

私は、会うこともない後の世の人びとにも、いま私が美しいと思うこの世界をできるだけ残したいと思います。

建設中の火力発電所について、市民団体が建設反対の行動をしています。yokosuka_sekitan_20210322_webyokosuka_sekitan_20210322_webのサムネイル