子どもの権利検討協議会②

横須賀市議会「子どもの権利検討協議会」が、子どもの権利条例制定に向けてスタートをきっています。

第1回会議では、委員長・副委員長を選出。

第2回会議では、関係部局から子どもの権利保護に関する施策について説明を受けました。

これらは、子どもの権利を守るための大切な施策です。

一方、子ども自身が自らの権利について知る機会はどれだけあるのか。

また、保護者や、子どもにかかわる立場の大人はもちろんのこと、それ以外の大人たちも、子どもの権利について知ることが大事です。

そうでなければ、子どもの権利を守ることは難しいと思います。

1989年に国連で採択された「子どもの権利条約」には42条にわたって、子どもの権利が記されています。

詳しくは、こちら(ユニセフHP)https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html

横須賀市の現状の施策を説明してくれた4部局ですが、子どもの権利について、特段の研修などは行っていないこともわかりました。

いじめ、虐待など、子どもを取り巻く環境は厳しいものがあります。が、このような目の前の事象の直接的な解決のみに力点を置きたくはないと考えています。

条例の策定にあたり、まずは、協議会メンバーが、子どもの権利条約から子どもの権利について学び、その上で、横須賀市ならではの条例を作っていく必要があると、強く思っています。

次回は2月22日(月)13:30から。

内容は、今後の協議の進め方について。

私としては、まずは子どもの権利について講師を招いての学習会、先進事例の視察、子どもからの意見を聞く会、市民フォーラムなどを考えています。

傍聴できます。