成人式

新成人の皆さん、おめでとうございます。

しかし、今年はCOVID-19感染拡大防止のため、横須賀市では成人式を延期しました(開催時期は未定)。

1月6日の神奈川新聞によると、県内では、開催17市町村、延期5市町、中止(オンライン開催含む)10市町、検討中1市(1月6日付けでオンライン開催する旨を発表)。

同紙は、新成人の声を紹介している。

「頭の中が真っ白」
「状況が落ち着けば、年内に集まれる機会をつくりたい」
「正直、ショック」
「感染者が出てしまうと『成人式が悪い』と言われかねない。成人としての良識を問われている気がする」
「現状を受け入れ、これからの未来をつくっていく」
「感染拡大が落ち着くまでは仕方ない」
「式典前後の会食の自粛は絶対に守らなければならない。大変な中で開いてくれた大人に対して応えられる行動」

皆、どんなにか悔しく悲しく寂しかったことか。

こんな時、「政治は何をやっていたのか」と若い人に言ってほしい。この1年間のコロナ対策は、どうだったのかと。

そのためには、学校教育を含め様々な機会で、若い人たちに政治が身近なものだと知ってもらわなければ。

子どもの権利条約第12条は、意見表明権だ。大人は、子どもが意見表明権を行使できるように導くこともしなければ。

選挙年齢はとっくに18歳に引き下げられている。それに見合う教育は行われているのだろうか。

多くの自治体で、成人式は当事者による実行委員会形式となっている。つまり、自治だ。

身近に政治はある。「それって政治だよ」