学校は始まったけれど(教育委員会会議傍聴記)

教育委員会6月定例会議を傍聴しました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、この間は文書での会議となっていたものが、やっと再開しました。

が、傍聴は隣室で音声のみ。

発言については、議長を担う教育長が、挙手する委員を指名(名前を呼ぶ)のですが、はっきりと聞こえないこともあり、どなたの発言かわからないこともありました。

ともかく。

コロナ休校後の学校再開直後の教育委員会会議とあって、学校の様子などの詳細がわかるかと期待して傍聴しましたが、説明もとてもあっさりだし、教育委員の皆さんからも、細かい質問はなく、結局現場のリアルな様子はわかりませんでした。

小学校は、クラスを半分ずつにした隔日登校。

中学校は、午前と午後の半日授業。

人数が少ないので、落ち着いているという報告でした。

だったらやっぱり、文科省はこれを機に20人学級へと舵を切るべきでしょう。

そのために、現場の様子をもっとじゃんじゃん世に知らしめていくことも必要かもしれません。

高校の詳細は説明なし。電車通学の生徒たちの様子も知りたいところです。

すでに気温30度を超える日もあるわけで、半日授業ゆえに日中の一番暑い時間帯に登下校を強いられている子どもたち。

有志議員で実施中のWEBアンケート(※)では、登下校時のマスク着用による熱中症の危険性についてもご意見をいただいています。

子どもたちが心身ともに健康な学校生活を送れるよう、学校、教育委員会、家庭、地域などなど、社会みんなで見守っていきたいですし、そこには、コロナウイルスや熱中症に関する共通の認識も必要です。

教育委員会には、子ども本人・保護者の意見にも耳を傾けながら、まち全体に向けた啓発を市長部局との連携のもとに行ってほしいと思います。

※WEBアンケートは、6月28日まで実施中です。
 アンケートフォームは、こちら。 → https://forms.gle/Riyi9Q7AjDNtsjzd8