自治体によって異なる学校での受け入れ

横浜市では、この休校期間中も小学校で子どもを預かっているという話を耳にし、横浜市HPを見てみました。

『緊急受入れ』ということで、「保護者が就業その他家庭での対応が困難な場合は、各学校において『緊急受入れ』を実施します」と説明されています。

対象は1年生から4年生で、通常の課業時間内の受け入れです。

それ以降は、校内にある「放課後キッズクラブ」を引き続き19時まで利用でき、ある学校(全校児童500人規模)では、この間20人ほどの利用があると聞いています。

横須賀市でも受け入れの体制はあるものの、積極的な周知はされていません。相談があれば対応するということです。

感染を防ぐことが何よりも優先されることは尤もです。

しかしその一方で、留守家庭児童、特に低学年の児童を、一人で留守番をするという感染以外のリスクからどう守っていくのかも考えなければなりません。3月定例議会の教育福祉常任委員会では、教育長に対し、学校での受け入れについて各家庭へ周知してほしい旨を質問しましたが、「閉鎖している学校に来てよいということにするのは、相反する2つの方向性となるため、学校としてもお知らせの仕方が難しい」などの答弁がありました。

横浜にできて横須賀にできない理由がわかりません。

家庭、放課後児童クラブなどとの連携で、子どもにとって良い環境を整え、感染を含む様々な危険から子どもを守る体制が必要です。

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