学校を再開します

新年度が始まりました。

横須賀市立小学校・中学校では、6日(月)に入学式・始業式をひかえていますが、4月1日、教育委員会から「新型コロナウイルス感染症予防対策に係る、市立学校の令和2年度の教育指導基本方針」が発表されました。

今後の市内状況の変化によっては変更する場合があるとした上で、

  • 入学式・始業式ともに、規模を縮小して行う。
  • 授業等については、
    7日(火)から10日(金)までは午前日課、
    13日(月)から30日(木)までは短縮日課(5校時まで)
  • 給食は、13日(月)から開始

としています。

市内感染者は、現在のところ8名です。

感染しないことが最優先ではありますが、細心の注意を払いつつ、子どもたちと、子育てする方々が、できるだけ「日常」を過ごすことができることは、心の健康のためにも、本当に大切なことです。

働いている保護者も多いのが現状です。

放課後児童クラブは、この学校休業中、学校よりも「密」な環境で、なんとか安全を保ってきましたが、厳しい状況です。

放課後児童クラブの利用者は約2割ほどですが、放課後児童クラブを利用せず、どもが学校に通っている時間だけパートで働いている方もいます。預け先がなく、子どもに留守番をさせている家庭もあります。

放課後児童クラブも、各家庭も、この1か月は何とか持ちこたえてきましたが、これ以上同じ状況を続けていくことには、心身ともに疲労を感じています。

よって、横須賀市の現在の感染状況も鑑み、学校再開の判断をしたものと理解します。

一方で、教育委員会は、学校での感染防止策をどのように行うのかも併せて発表すべきです。

「学校再開ガイドライン」にあるチェックリストだけではわかりにくく、具体的な感染防止策を明らかにすることが、保護者をはじめ市民の安心、また、学校への信頼につながるものと思います。

「新型コロナウイルス感染症予防対策に係る、市立学校の令和2年度の教育指導基本方針」は、こちら。

https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2426/nagekomi/20200401.html