子育てを孤立させないように

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、不要不急の外出は控えるようにとの市長メッセージが出ています。

本日までの横須賀市における感染者は7人(3月31日現在)。

感染しないことが最優先ですが、一方、外出できないことのもたらすリスクについても、できるかぎりの対応をしなければなりません。

このような感染症の流行がなくても、核家族化による密室育児や、コミュニティの希薄化による子育ての孤立化は社会課題であり、ましてや、この状況です。

WEB上では、子育てをする人同士が励まし合ったり、子育て支援者が家庭でできる遊びを日々紹介したりしています。

しかし、それらが、必要とする人たちにどこまで届いているのかは定かではありません。

そして、多くの人が経験したように、赤ちゃんとの暮らしは、母親が他の大人と話す機会が少なく、そのことがストレスともなりえます。

マスクやアルコールなど、感染を防ぐためのグッズが手に入りにくい現状ではありますが、手作りマスクや石けんでのこまめな手洗いなど、日常でできることをしっかりと行い、その上で、もしも身近に子育て中の方がいるのであれば、声をかけてさしあげてください。声をかけ合える相手がいるという実感は、心強いものです。

また、子育て広場「愛らんど」も閉所中ではありますが、電話での相談は、通常通り、続けています。

愛らんどの電話相談は、
この時期、特に「相談」でなくても、電話して大丈夫です!
大人と話したいと思ったら、電話してください。

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