やっぱり保育士不足

昨日2月17日から始まった、横須賀市議会3月定例議会。

初日の昨日は、選挙管理委員の選挙と、市長の施政方針演説がありました。

施政方針は、来たる新年度の市政運営についての方針を市長が語るものです。

それに対する質疑は、来週行われます。各会派による代表質問と、会派に属さない議員による個人質問です。

さて、今日は補正予算の審議がありました。

年度末なので、今年やるはずで予算もとっておいたのに、何かの理由で来年度に先送りになる場合、「繰越明許」といって、「今年の予算だけど来年使いますよ」との設定をします。

そんな繰越明許の一つに、幼稚園の新規の一時預かり事業が2件。

保育園の待機児童対策として、幼稚園の一時預かりは大切な受け皿なのに、なぜ先送り???

理由の一つは、保育士不足だったそう。

遅ればせながら、保育士は確保できたとのことで、来年度にはスタートできると聞いて、ほっと。

保育現場の安定的な運営のためには、保育士の確保が安定的にできなければ。

横須賀市は、国に上乗せして保育士の処遇改善を行っています。

でも、お隣の横浜は若い世帯に人気だし、川崎にも人気の駅前がある。

大きな自治体は、処遇改善やってるだろうし、同じお給料なら横浜川崎で働きたい人がいてもおかしくありません。

市外から保育士さんを呼びこむのは、たぶん難しいかと。

横須賀の保育士さんが、市内で働きたい!と思える何かを作らないと。