子育て・介護は、社会の仕事

横須賀中央駅頭にて、月一で活動報告をしています。

今日は、

  • 災害対応、一歩前進
  • 介護保険、改悪反対
  • 乳幼児一時預かり、増やしていきます

について、お話しさせていただきました。

「災害対応」

台風15号の際に市の対応が不手際だったことから、9月定例議会で、情報発信について市長に質しました。

市のホームページが、その後すぐに変わり、関連情報が一目でわかるようになりました。

正確な情報がスピーディに入手できることは、安心安全につながります。ホームページを見られない方々など、すみずみまで情報を届ける仕組みについては、地域のコミュニティの力を発揮していただくなど、さらに確実なものとする必要もあります。

自助・共助・公助のあり方についても、高齢化社会ではどうあるべきかも課題です。

3.11東日本大震災以降、災害対策は地震対策に重きが置かれてきましたが、市は、あらためて台風についても再考するとのこと。防災計画は、常に進化することが求められます。

「介護保険」

次期改定では、

  • 要介護1、要介護2の、市町村総合事業への移管
  • ケアプランの有料化

が挙げられています。

高齢者の増加による財政負担などを理由としています。

しかし、要介護1・2の方々へのケアは、今後の介護度が上がらないようにするためにも、大変重要です。国の制度事業だからこそ、この国のどこに住んでいても同じサービスが受けられますが、市町村事業となれば、その保証はありません。

ケアプランの有料化は、介護保険サービスを必要とする人から遠ざけるものとなり、納得できません。

年を取らない人はいません。年をとっても、自分らしく暮らしたいと思うことは当たり前。尊厳であり人権です。

国は、介護保険制度を守るための改定だと言いますが、守られるべきは、制度ではなく、暮らしです。

「一時預かり」

待機児対策も、児童虐待も、一時預かりが解決します。

10月から保育無償化がスタートして、横須賀市の待機児童数は一気に増え、半年前の約2倍となりました。

一方、一時預かりを利用してパートタイムで働く方も増えています。これまでの「仕事か子育てか」との二者択一ではない、「仕事も子育ても」とのワーク・ライフ・バランスの実現が可能です。

一時預かりは、レスパイト(休息、息抜き)のために利用することもできます。ワンオペ育児などで疲れたなと思った時、気軽に利用できます。

現在市内の認可保育園のうち8か所しか行っていない一時預かり。来年度からの5年間で14か所に増やす計画(次期横須賀子ども未来プラン)です。

計画が、必ず達成されること、できるだけ早い時期に達成されることを望みます。

そのためには、すでに一時預かりを行っている認可外保育所等の積極的な活用も視野に入れるべきでしょう。

パブリックコメント募集中!

「次期横須賀子ども未来プラン」は、現在パブコメ募集中です。

プランをより良いものにするために、ご意見ください!

市役所・行政センターで配布しています。

ホームページからもご覧いただけます。

https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/1210/cof/355/index.html

 

 

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