自由に遊べる場所って?(一般質問から②)

くりはまみんなの公園は、市民の寄付による土地に、市民ワークショップを経て生まれた公園です。

この公園は、横浜Fマリノスの練習場に生まれ変わろうとしています。

市は、すぐ近くの場所に代替公園を作ります。この代替公園も、市民ワークショップで構想ができています。コンセプトは、「もっとみんなの公園」。これまで以上に多くの市民が利用しやすいようにとの思いが込められています。

が、現実問題として、代替公園の方が狭いこと、民家と隣接していることから、これまでと同じような規模でのプレーパーク的な遊びはできません。残念。

市長は、「様々な経験が財産となり、それが成長につながることは私も理解しているつもりであります。」と言いながら、一方、「プレーパーク的な活動のできる新たな公園の整備については、安全面、財政面、地域格差などの課題などがあり、現時点では考えていません。」とも。

私は、できない理由を並べるよりも、できる方法を考えたいです。

全国にプレーパークは292か所、うち、神奈川県下には21か所で、そのうち20か所は常設ではありません(日本冒険遊び場づくり協会HP参考)。つまり、いつもの公園が、その日だけはプレーパークになるという使い方をしています。

市内の既存の公園で、大胆なプレーパーク的な遊びはできないとしても、泥んこ遊びや水遊びなどは、公園の使い方次第、ルール次第だと思います。

自由な遊びは、時に危険がありますが、だからこそ、幼児の場合などは親が一緒になって遊ぶ機会ともなり、親育ちにも子育ちにもよいのです。

暮らしの近くにどんな遊び場があるかは、とても大事なことなのです。