どの子にも、放課後の居場所を

小学生の放課後。

働くお母さんが増えて、放課後児童クラブのニーズはますます高まっています。

一方、まちの中には、子どもが自由に遊べる場所がずいぶん少なくなりました。

保護者が働いているか否かにかかわらず、子どもの居場所は必要です。

国は、①留守家庭児対策の放課後児童クラブと、②全児童対策の放課後子ども教室の、一体的な運営を勧めています。

「一体的」って???

  • ①と②を同じ部屋で実施する
  • ①と②を同じ運営主体が実施する

などが考えられます。

横須賀市では、そこのところを、地域ごとの実情に合わせて実施していくとのこと。

地域ごとに、地域の意見を聞きながら進めていくとのことです。

現状は、市立小学校46校に対し、放課後児童クラブが72か所(公1、民71)、放課後子ども教室が2か所です。

それにしても、今後5年で放課後子ども教室を7か所にするって、年1ペースでは遅すぎる!

居場所がないのは、単にからだの置き場所がないだけでなく、心の置き場もないということ。「安心な居場所」とは、そういうことです。

子どもの育ちを考えたら、5年(横須賀子ども未来プラン=市町村子ども・子育て支援事業計画の期間)で全46校に!

地域格差を作っては、ダメです。横須賀のどこに住んでいても、安心していられるように。

本日の、教育福祉常任委員会から。