石炭火力発電所は、要らない

2018年11月10日 19時30分 | カテゴリー: 活動報告

新たな石炭火力発電所は、なぜ作られるのか。

「横須賀火力発電所建設を考える会」のセミナー&署名スタート集会に参加しました。

東京電力横須賀火力発電所は、(株)JERAによる石炭火力発電所としてリプレース計画が進んでいます。

市民の関心は、健康と環境です。

PM2.5には、「ここまでは大丈夫」という閾値(いきち)がなく、基準値以下でも生命にかかわる健康被害がありうると言われています。

石炭を燃やすことは、地球温暖化の原因であるCO₂を発生させ、世界の温室効果ガス排出ゼロを目指す「パリ協定」に反するものです。

しかし、許可を出すのは経済産業省。環境省は意見を言えるだけです。

市は経済効果を期待していますが、具体的な根拠を明らかにしていません。

仮に、経済的効果があったとしても、健康や環境が優先されることは当然です。

電力は、足りています。

省エネ・再エネを進め、持続可能なまちづくりを進めるべきです。

国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)でも、17の目標の中に、「クリーンエネルギー」「気候変動対策」は掲げられています。

クリーンエネルギーのサムネイル気候変動対策のサムネイル