リスクとベネフィット ~ がん克服条例制定にあたり ~

2018年10月9日 18時27分 | カテゴリー: 活動報告

議員提出議案「横須賀市がん克服条例」の議案提出と採択がありました。

この議案について、賛成討論をしました。

今日この条例を可決するにあたり、忘れてならないのは、子宮頸がん予防のために接種されたHPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチン禍のことです。

HPVワクチンの副反応については、未だ解決されておらず、医学的科学的な真相解明にも至っていません。つまり、治療方法が確立されておらず、そのことが、当事者にとっては二重の苦しみとなっています。

第2条2項「市は、がんに関する正しい理解及び関心を深めるための普及啓発その他の必要な措置を講ずるものとする」とありますが、ワクチンの成分や、効果と副反応についての普及啓発も同時に行われるべきものと考えます。検診の受けやすさや、性教育も見直す必要があります。

市民一人一人が自らの生き方を選択できるまちづくりが、大切です。

逐条解説→http://komuro.kanagawanet.jp/files/2018/10/97d69027ec0483727b3e47dfced2b9e0.pdf

討論の内容は、こちら→http://komuro.kanagawanet.jp/files/2018/10/9aaffc8a8fe9258891ca129ced8e6d6d.pdf