軍港だけじゃない!

2018年5月15日 17時44分 | カテゴリー: 活動報告

第2期連続講座チラシのサムネイル

「基地のまち」を考える連続講座・第2シリーズ全3回が終了しました。

今回の講座で、横須賀には様々な歴史遺産があることを、あらためて知りました。
市は、市内に点在する歴史遺産をルートミュージアムとする構想です。
「軍港資料館」と呼んでいますが、私はこれには異論。
貴重な歴史遺産を、平和について積極的に考えるためのアイテムとするべきですし、それにふさわしい名前にしたい。

市の実施した市民アンケートでは、「横須賀は、海があるから良い」「緑が多く、豊かな自然があるから好き」などの意見が多いとのこと。
一方、ふるさと納税の返礼品には多くの米軍関連グッズ、自衛隊関連グッズがあります。

人口流出が止まらないこの横須賀市にあって、住んでいる人が「いいよね」と思っている横須賀の姿があるにも関わらず、基地のまちをアピールするのは何故なのでしょう。
確かに、軍港巡りクルーズは人気です。でも、基地は住むまちとしての条件ではないです。
一体、横須賀市は、どうありたいと考えているの???

ところで、今年もウィンドサーフィンW杯が、津久井浜で開催されました。
昨年よりも、会場は、関連イベントや飲食・物販等のテントが増えていました。
風待ちの競技ですが、風がなくレースができない日もエキシビションが行われるなど、運営側も選手も一体となって大会を盛り上げたいという気持ちが伝わってきました。
地域の方々も、暑い中をパンフレットを配布したり会場案内をしたり、大きな力となっています。

平和だから、スポーツができる。
スポーツが、人を呼び、人を繋げ、人を楽しませる。

横須賀の海は、軍港だけじゃない!