ママ・パパに来てほしい、議会報告会

2018年5月10日 15時56分 | カテゴリー: 活動報告

横須賀市議会では、議会報告会を年1回実施しています。
3月の予算議会後、4月に日程を設定し、新年度の予算などについてのご報告をしています。
1時間半のうち、第1部が議会報告(広報)、第2部が市民と議員のグループディスカッション(広聴)です。

11人のメンバーからなる広報公聴会議が、企画等について話し合います。
今日の広報公聴会議は、この4月に実施した議会報告会の総括を行いました。

今回の議会報告会では、初めて託児を用意したものの、申し込みはゼロ。
新たな企画は周知に時間がかかることもあるため、また、今回の託児についての広報は見直すべき点も多かったことから、今後も託児は続けるべきと意見しました。
が、試行として実施したものであり、利用があれば今後も続けるとの条件だったということで、あえなく却下。

子育て世代の大量転出が止まらない横須賀市。
まだ進む少子高齢化という状況で、どの自治体も、子育て世代の誘致には余念がありません。
まちづくりは市民ひとりひとりが主役ですが、特に、子育て世代にスポットを当てる必要があります。
どうしたら、このまちに暮らし続けようと思えるのか、生の声を聴くことが必要です。

3会場合計の参加人数は、54人に止まっています。
うち、20歳代から40歳代は20%です。

市議会基本条例では第25条「議会は、広報広聴活動を戦略的かつ計画的に実施するため、広報広聴会議を設置する。」と謳っています。
もっと戦略的でありたいと考えます。
それは、取りも直さず、市政は市民のものであるからに他なりません。
そして、このまちの未来は、若い世代にこそ語ってほしいと思います。

私は、来られない人を排除しない仕組みを整えることを、あきらめません。

参加者アンケートまとめは、こちら。http://komuro.kanagawanet.jp/files/2018/05/eab946423894bf1cfaeb6c929d2a251e.pdf