保育士不足の波は、横須賀にも②

2018年2月22日 18時27分 | カテゴリー: 活動報告

本日の予算決算常任委員会では、補正予算議案の採決がありました。

採決に先がけ、討論をしました。

公立保育園の運営管理費の減額補正がありました。
保育士募集に際し、非常勤職員を募集したが応募がなかったので臨時職員で現場を回したために、結果として報酬(人件費)が少なくて済んでしまったための減額補正です。

【解説】
市の職員には、①正規職員 ②非常勤 ③臨時 があります。
横須賀市では公立保育園再編計画の下、正規職員としての保育士募集をセーブしており、非常勤で対応しています。
非常勤と言っても、月~金のフルタイムです。ただし、最長3年の有期です。
現場では、副担任などを任されています。
臨時職員はパートタイム勤務です。保育園においては、出勤日はフルタイムですが、出勤日数は週2~3日です。

子どもたちが第2の家庭として過ごす保育園において、クラスを責任を持って見る立場の職員が足りないままに1年が過ぎたことは見過ごせません。

臨時職員によって保育が全く滞ることは免れたことから、補正議案には賛成しましたが、保育士確保に向けてさらなる対応をすべきとの意見を申し述べました。

討論の内容は、こちら
http://komuro.kanagawanet.jp/?attachment_id=741