時代に逆行する石炭火力発電所

2017年9月26日 18時07分 | カテゴリー: 活動報告

東京電力横須賀火力発電所は、リプレース(建替え)計画が進められています。横須賀石炭火力発電所建設を考える会の第2回集会に参加しました。

FoEjapanの吉田明子さんから、パリ協定では、地球温暖化対策として今世紀後半には温室効果ガス排出の実質ゼロを目指しCO2削減目標を定めていること、そのために各国が化石燃料(特に石炭)からの脱却を進めており、この計画は世界の流れに逆行していることなどのお話がありました。3.11福島原発事故以降、再生可能エネルギーが注目されてきている中、資源の乏しいと言われる日本でも太陽光や風力は純国産エネルギーとして十分存在し、再エネへのパワーシフトを進める必要が語られました。

会の活動報告では、地域アンケートの結果、地元町内会の役員等しか、この計画を知らないことが明らかになっています。現在は環境アセスメントの途中です。環境汚染につながる計画を止めるため、周知を図り、多くの市民と連携していきます。