どうなの?ご当地ナンバー

2017年9月22日 13時36分 | カテゴリー: 活動報告

ご当地ナンバーを知っていますか。

自動車のナンバープレートには、管轄する運輸支局または自動車検査登録事務所の名称が表示されています。横須賀市であれば、横浜ナンバーです。

国土交通省は2006年から、地域振興や観光振興の観点から新たな地域名表示によるナンバープレートを導入し、2017年8月現在において、富士山ナンバーや平泉ナンバーなど29のご当地ナンバーが交付されています。

さて、今議会において、横須賀復活の名の下にみんなで横須賀を盛り上げようと熱い上地市長は、横須賀ナンバー導入のためのアンケートを行う補正予算を提案(127万9千円)。

提案理由は、「横須賀ナンバーを装着した車両が国内各地を走行することで、横須賀の知名度の向上、観光振興につながる。併せて、横須賀への愛着が深まることを期待できる。」というもの。

ご当地ナンバー導入から10年余。効果はいかばかりなのか、定かではありません。

それよりも、ご当地ナンバーで横須賀への愛着を深める、深めたい、というのがどうも・・・。

もともと横須賀が好きな人は嬉しいでしょうが、人気の横浜ナンバーじゃないのかってことで市外転出もありうるかも。

私は当分ここで暮らす覚悟があるし、だから、もっと暮らしやすいまちになるように仕事をしたいと思っている。いろんな人とつながって、まちづくりをしていきたいと思っている。

でもそれは、市長の言う「協調と連帯」とか「全員野球」というのとは、違う。全体主義的なにおいがするのは気のせいか。言葉に対する感性が違うだけなのか。

ということで、そもそも必要がないと思うところから、本日の予算決算常任委員会では反対しました。反対は、私一人だけでした。

近いうち、このアンケートがあなたのところに届くかもしれません。市民意見がより的確に反映されますように、お手数ですがご回答をお願いします。

反対討論しました → http://komuro.kanagawanet.jp/files/2017/09/58e5ccf73d82dc5a4009c65f1ca75700.pdf