心配です!幼保無償化で広がる格差

2017年9月12日 12時50分 | カテゴリー: 活動報告

9月11日(月)本会議。市長の所信表明に対する質疑を行いました。

今回、私の最大の関心事は、幼稚園・保育園の段階的無償化についてです。

この対象は、誰でしょう。

まず、幼稚園、(認可)保育園に通う人です。

とすると、認可外に通う人は、もともと認可よりも高い保育料を支払っているのに、ますます格差が広がってしまいます。

認可に入りたくても入れずに、認可外を利用している人にとってはなんとも理不尽な話です。

ちなみに横須賀市の待機児童数は12人、保留児童数は129人です(4月1日現在)。

一方、幼稚園や保育園といった法律で定められたものにとらわれない、森のようちえんと呼ばれる屋外保育や、シュタイナー教育の実践などを自主運営している方々もいます。

また、3歳未満では、まだどこにも通っていない子どもが7割から8割ですが、様々な理由で(保護者の体調不良や通院、きょうだいの参観、冠婚葬祭、レスパイトなど)子どもを預けなければならないとき、一時預かりも無償化しなければ、ここにも格差が広がります。

市内で一時預かりを行う認可園は8園(全59園中:保育園40+こども園17+小規模保育2)しかなく、足りていないことも課題です。

認可外などや、一時預かりも、無償化しますか?

市長に対して行った質問の項目(発言通告書)は、こちら

→ http://komuro.kanagawanet.jp/files/2017/09/a3913678d764bffd517ed3d8d53769cc.pdf

市長に対して行った質問の全文は、こちら

→ http://komuro.kanagawanet.jp/files/2017/09/36810f4040d38f390d875b985bc41c4a.pdf

市長の答弁は、近日中にアップします。

横須賀市HPから議会中継録画をご覧になれます。

→ http://smart.discussvision.net/smart/tenant/yokosuka/WebView/list.html