知ってる?「チャリティショップ」

2017年5月20日 17時15分 | カテゴリー: 活動報告

チャリティショップを知っていますか?

私は、チャリティショップである「WEショップ」を運営する認定NPO法人WE21ジャパンよこすかの会員です。

WEショップは、市民から無償提供(寄付)された品物を販売、利益を国内外のNGOなどに寄付しています。

今日は、WE21ジャパンよこすかの定期総会に出席するとともに、総会に先がけて行われたWE講座に参加しました。

今回の講座タイトルは「WEショプはチャリティショップ!?」。

講師は、認定NPO法人WE21ジャパン理事であり、日本チャリティショップ・ネットワーク共同代表でもある、贄川恭子(にえかわ きょうこ)さん。

「チャリティ」の意味は「助け合い」。「慈善」と訳されますが、それだけではないんですね。

「チャリティ」のこの意味を広く知ってもらおうと、日本チャリティショップ・ネットワークはチャリティショップを以下のように定義しました。

チャリティショップとは、公開で一般市民・企業等から広く寄付品を受け付け、提供されたものの販売による収益を国際協力や環境・福祉など、様々な社会の課題解決にあてる非営利の店。

というわけで、WEショップは一般のリサイクルショップとは異なり、

  • 寄付品を(買取でない)
  • 社会貢献のために
  • 市民がボランティアで

売っています。

イギリスのOXFAMをお手本にしてできたWEショップですが、イギリスはすごい!

OXFAMのほかにも、子ども支援、がん患者支援などの目的を絞った活動をしているショップがあったりで、なんとその数10,000店以上とか。年間売り上げは約551億円。

企業や大学との連携や協力が活動を支えています。

そして、ギフトエイドという税制優遇もあります。個人寄付に対する税制優遇で、寄付者のギフトエイド利用宣誓に基づいて、チャリティ団体は個人寄付に関わる基本税率(現在は20%)に相当する還付を税務当局から受け取ることができます。日本では逆に、非営利団体も税金を払っていますから、ここはもう全然違います。

そんな中、日本も寄付文化が広がってるなと感じるのは、クラウドファンディングが身近になってきたこと。

チャリティショップも、もっと広がるといいなと思うし、チャリティとか寄付とかについてもっと身近にフランクに話せる場があればとも思います。

そうそう、政治についても同じこと。どちらも、広い意味でのまちづくりですから。

まちづくりを、政治におまかせにしない!

市民協働を進めたいと、あらためて思いました。

OXFAMもWEも、かっこいいんですもん。

WE21ジャパンのHPは、こちら。http://www.we21japan.org/

WEショップはフェアトレード品も扱っていて、私は今日は紅茶を買いました。