施設配置適正化計画って、どうなの?

2016年9月14日 20時25分 | カテゴリー: 活動報告

9月14日、政治サロンを行いました。

毎月恒例のこのサロン、今回のテーマは「施設配置適正化計画」。

公共施設の17%削減案を、あらためて地図落とししてみました。

減りゆく人口、老朽化する施設。解決策として財政部から出てきたこの計画は、38年後を見据えた廃止と縮減の計画で、市民としては、何だかわかりにくい!でも、こんなふうに地図で見てみると、少しはイメージがわいてきます。

「学校などの教育施設の在り方については、教育委員会の考えは?」「多世代が集える場は、必ず必要だよね。」「特に、今、若者が集える場がないよね。」「他の自治体、他国と比べて、施設が多いとか少ないとかって、意味あるの?」などなどの意見が出ました。立地適正化計画、公共施設等総合管理計画との整合性も気になります。

「〇〇が、無くなっちゃうんだって」という市民の声が聞かれる中、市は市民向けの説明会は行うものの、理解を得られるかは疑問です。

しかし、公共施設の在り方検討は、市民がまちづくりの主役として参加しやすいメニューだと思います。

市民参加で進め、納得できる計画なら、最終的な満足度も高いことでしょう。2052年に向けて、次世代に何を残すのか。この話には、もっと若い世代の参加を促すべきなのではないかとも思います。自分が関わったまちづくり、定住促進にもなると思います。

2時間の政治サロンは結論の出るものではありませんが、こういう意見交換の積み重ねを、整理して生かしていきたいと思います。