富岡製糸場

2016年7月25日 14時36分 | カテゴリー: 活動報告

7月21日から22日に、横須賀市観光推進議員連盟で富岡製糸場と東善寺を視察しました。富岡製糸場は横須賀製鉄所の関連施設で作られた鉄水溜があり、東善寺は同製鉄所設立に尽力した小栗上野介忠順の菩提寺です。

富岡製糸場では、世界遺産としての価値や観光資源としての活用方法について学ぶと共に、女性が働くということについて、あらためて考える機会となりました。

東善寺住職は小栗研究家であり、小栗の功績についてお話を聞きました。なぜこれほどの人物が教科書に載らないのか、それは時の政治の判断であるとの論には、なるほどとの思いです。

昨年から観光立市を推進する横須賀市ですが、軍関連の施設や遺跡の多い中、偏らない歴史考察と「核兵器廃絶・平和都市」宣言を胸に、進めていかなければと思います。

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富岡製糸場の入口です。

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置繭所のレンガは、横浜の赤レンガ倉庫より古いもの。

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創業明治5年。レンガはフランス積み。

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左側に見える繰糸場は、長さが140mある。

 

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昭和62年の操業停止時の自動繰糸機。

 

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首長館。女工館とともに住居はコロニアル様式。

 

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保存修理の現場も見学コースになっている。

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鉄製の水タンクには、造船技術が使われている。

 

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東置繭所。

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