友だちを誘って来たい ~政治カフェ~

2016年4月18日 21時50分 | カテゴリー: 活動報告

4月17日(日)、「政治カフェ」を実施しました。

これまで行ってきた「議員有志で市民の声を聴く会」を、選挙権が18歳に引き下げられたことを受け、10代20代を対象に装いを変えて行ってみました。

模擬公開討論会では、20代30代の3名が模擬候補者として3分間の演説を行いました。

印象的だったのは、3人とも、横須賀市の現状を調べた上での政策提案だったことと、「夢」というのがキーワードになっていたことです。夢物語では困りますが、夢が語れないまちづくり(=政治)は悲しいことです。どんな明日を生きたいのか、どんな未来を残したいのか、そのために何をするのかが大切です。

議員への質問コーナーでは、目を輝かせて「なぜ、議員になろうと思ったんですか?」との質問に、身の引き締まる思いでした。

参加者の皆さんは一様に、普段は友だちと政治の話なんかしないとのことでしたが、「次は、友だちを誘って来たい」との感想もいただきました。

政治について、自分の意見を言える、人の考えを聞ける、という機会が少ないことは、若者に限ったことではないと思います。政治の話はタブーだという概念を超え、もっとフランクに語り合える場が必要です。

そのためには、子どものうちから自治の機会を与えられることや、ディベートよりコミュニケーションが大事であることなどを語り合うことができました。これらは、学校教育にも期待したいものです。現在は、選挙管理委員会が「選挙とは」「投票の仕方」についてなどを出前授業として高校生に行っていますが、それだけが主権者教育ではないと考えます。

広報の不具合やあいにくの悪天候もあり、参加者は少なかったものの、有意義な時間となりました。

(小林伸行、高橋英明、長谷川昇、小室たかえの4人の市議で行いました)

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