今こそ、子育て支援! 2

2015年4月25日 07時18分 | カテゴリー: 活動報告

 追浜駅、京急久里浜駅、横須賀中央駅、衣笠駅、浦賀駅、汐入駅などの駅前で、政策をお伝えさせていただいています。

「親子のひろば」

 前回書いたような少子化で、「子育て」は「孤育て」とまで言われています。20年ほど前には「公園デビュー」という言葉が話題になりました。公園でほかのお母さんたちのグループに入ることが難しくて孤立してしまったり、なんとか既存のグループに入って仲良くやっていこうと色々と無理をして、かえってストレスになってしまったり。そして、今では公園に行っても誰もいない、どこに行けば自分と同じような子連れの方に会えるのか、そんな時代になりました。

 横須賀市では、「愛らんど」という親子のひろばがあります。「愛らんどよこすか」「愛らんど追浜」には子育てアドバイザーを配置して、お母さん同士をおつなぎするようなちょっとしたお声掛けや、相談対応などをしています。市内には他に4カ所の愛らんどがありますが、健康福祉センター内にあるそれらは、アドバイザーの配置はなく、同センターの保健師が相談に応じます。私が活動してきたキッズポケットでは、愛らんど追浜を市から委託されて、約6年間、子育てアドバイザーとして務めてきました。その現場から言えることは、アドバイザーの必要性です。現場に常駐者がいることで、安心して訪れていただけるのです。何かちょっとしたことをすぐに聞けるのです。子育ての相談は、そういうことが多いのです。また、お母さん同士のおしゃべりから解決することも多いのです。そのためには、安心して訪れることができるよう、アドバイザーを常置しておくことに大きな意味があります。

 社会状況は、子育てにたいへん厳しくなっています。かつてのようにコミュニティが子育てを支えていた時代とは、今は違うのです。子育てアドバイザーのいる親子のひろばを、身近な場所に増やし、子育ての社会化を進めていくことをご提案します。

(写真は追浜駅頭での演説風景です)