防災は、丁寧な対応で。

2015年3月23日 09時30分 | カテゴリー: 活動報告

「高高齢化&谷戸」の防災は、丁寧な仕組み作りで

 私の住む横須賀市鷹取は、谷戸と呼ばれる地形に、およそ1100世帯2200人の暮らすまちです。うち、65歳以上が30%です。両側を崖が切り立つ行き止まりの細い道、急な階段の途中などに住む高齢者も多くいます。また、おそらくはすでに誰も住んでいない家もあります。買い物やゴミ出しなど日常的なことから、万一の際に救急車や消防車を呼ぶことが必要となった時はどうなるのか、年に一度の防災訓練や町内会の回覧板ではわからないことだらけです。久しぶりにお会いしたご近所の方からは、防災訓練に参加することもあきらめている高齢者も少なくないことを聞きました。平日の日中は、高齢化率はさらに高いことを思うと、この地域の実情に一歩踏み込んだ、丁寧な防災の仕組みを考えたいと思います。