施設配置適正化は、地域の実情をベースに。

2015年3月16日 10時05分 | カテゴリー: 活動報告

 横須賀市では現在、施設配置適正化として公共施設の廃止や統合を計画しており、私の住むまち鷹取にある追浜小学校も対象となっています。しかし、平成21年には追浜地域小学校適正配置検討協議会が10回の協議を経ての最終意見として、現状維持が最良の方策との結論を出しています。あれから5年余で何が変わったのか、市へ説明を求めるべきと考えます。

 小学校は震災時避難所として市が指定しており、日常的にも校庭や体育館の開放、町内会の会合、餅つき、選挙の投票所など、地域コミュニティのための様々な役割を果たしています。また、鷹取は65歳以上が約30%ですから、集える場所が身近にあることは大切です。コミュニティの希薄化が言われる今、たやすく失くしてはいけない地域の財産ともいえる場所だと思います。

(写真)横須賀市鷹取2丁目。高齢化率の高い谷戸。